ジャズシューズの選び方
ジャズダンスを踊る時、必要な用品はジャズシューズです。
ジャズシューズには、ブーツ型、シューズ型、スニーカー型があります。
初心者が使いやすいのは、シューズタイプでしょう。
まずはシューズタイプを買い、必要に応じて、上達してからブーツ型やスニーカー型を購入すればよいでしょう。
最初からスニーカー型などを買うと、底が厚いので踊りにくく、踊りの上達を妨げる可能性があります。
ストリート系やヒップホップを踊る人はスニーカー型を選ぶことが多いようです。
ブーツ型はおしゃれでかっこよく人気がありますが、足首が固定されるので動きも少々固定されるかもしれません。
素材は革かキャンパス生地が多く使われます。革の場合は最初は少々きつく感じるぐらいのものが良いです。
使っているうちにフィットしてきて、自分の足にぴったり合ったものになるでしょう。
ただし、お子さんの場合は、成長に合わせてどんどんと足が大きくなるので、お求めやすいキャンパス生地を随時買い換えたほうがいいかもしれないですね。
発表会などで踊る場合だけ革を買い与える、などは絶対やめましょう。
ジャズダンスは靴が命です。
履きなれた靴でなければ、いつも通りの踊りができません。
子供の場合、親が新しいのを購入してくれたら、言われるままに履いてしまうかもしれません。
けれど、新しい靴でいきなり踊ると、怪我のもとにもなります。
絶対にやめましょう。
靴というのは不思議なもので、昔から新調する時はとても気持ちが引き締まったものです。
欧米などでは、人を見るのにまず靴を見ると言われます。
足もとに気を使えない人は、他のこと全てに気を使えない人と思われるのだとか。
かっこいい踊りを目指す前に、まず自分に合ったジャズシューズを大事にすることが、真のジャズダンサーですね。

