日本ジャズダンス芸術協会
「日本ジャズダンス芸術協会」と呼ばれる会があります。
日本ジャズダンス芸術協会は、ジャズダンスの確立と振興をはかり、日本の芸術文化の向上、発展に寄与することを目的として、活動している団体です。
毎年秋にはジャズダンスフェスティバルを行っております。
また、年に1度、新人育成を目的にしたジャズダンスコンクールを行っております。
舞踊家、振付家、ダンサーの発表の場を設けて、ジャズダンスの魅力を広めたり、会員に向けての会報誌の発行、各種講演会の開催などジャズダンスに関する情報の提供等さまざまな活動をしています。
会員になるには、役員2名の推薦が必要です。(準会員は、役員1名の推薦)
会員種別は、ダンススタジオ経営者またはグループ主催者である「オーナー会員」と、18歳以上でダンス経験3年以上の「一般会員」15歳以上でダンスの意欲のある「準会員」があります。
かつて別々に活動していたジャズダンス界の舞踊家、振付師、ダンサーは、同業でありながらつながりがありませんでしたが、この協会ができたおかげで、交流が活発化しました。
この日本ジャズダンス芸術協会の会員になるのは限られたジャズダンサーのみだと思われますが、こういった横のつながりができるのはとてもいいことだと思います。
いくら上手なダンサーと言っても、時代と共に、独りよがりな踊りになったり、限界を感じたり、変化にとぼしくなってしまう場合もあるでしょう。
しかし、他の人の踊りを見て交流すると、常に上へと挑戦する意欲がわくでしょう。
踊りというのは、上達してもしすぎることはなく、常に進化し続けるものなのです。逆を返せば、永遠に上達できるということでもあります。
向上心を持って踊るということは、何よりも大切なことになります。

