ベルギー代表の新監督
5月27日よりキリンカップサッカー2009が開催され、日本代表のほかにベルギー代表、チリ代表の3チームによって試合が行われます。
初戦は日本代表対ベルギー戦ですが、このベルギー代表の監督について、現在色々と取り沙汰されています。
現在FIFAランキング62位、2010年ワールドカップヨーロッパ予選においてもグループ4位と低迷が続くベルギー代表は、4月7日に前監督であったルネ・ファンデレイケン氏が解任されたばかりです。
キリンカップサッカー2009の日本対ベルギー戦などは前コーチであったベルコーテルン暫定監督で臨むこととなっているようですが、2012年のヨーロッパ選手権に向けての監督選びが行われています。
候補としてあがったのは、マルセイユのエリック・ゲレツ監督やAZのファン・ハール監督、元ベルギー代表のマルク・ヴィルモッツ氏やユーゴ・ブロース氏、元フランス代表のジャン=ピエール・パパン氏などですが、辞意を表明されている方もいるなどと難航しているようです。
そんな中、現在ベルギーの新監督として有力視されているのが、ゼニト・サンクトペテルブルクの監督であるディック・アドフォカート氏です。
韓国代表の監督も務めた事のあるアドフォカート氏は以前は采配ミスなどにより、解任に追い込まれたこともありましたが、2007-2008シーズンにUEFAカップで弱小といわれたゼニトを優勝に導くなど、その信頼度を上げています。
今後の交渉でどういった結果となるか、注目したいところです。

