田中マルクス闘莉王

田中 マルクス 闘莉王(たなか マルクス トゥーリオ)は1981年4月24日生まれ、浦和レッドダイヤモンズ所属のディフェンダーです。
ブラジルのサンパウロ州出身で父親が日系人、母親がイタリア系ブラジル人の日系3世ではありますが、16歳の時に渋谷幕張高校が行ったスポーツ留学生のテストに合格したことをきっかけに来日し、2003年には日本国籍を取得しています。
185センチと長身の体を生かした空中戦を得意とし、セットプレーの際には攻守を問わず活躍が見られます。
また、ディフェンダーでありながら、ドリブルやシュートも得意であり、自陣からドリブルなどで前線まで上がり、積極的に攻撃に参加するといったことが多く、2003年、J2の水戸ホーリーホックに所属していた時や2008年の浦和において、シーズンを通し2桁の得点を挙げています。
ディフェンダーとしては桁外れの得点能力を持っているため、ボランチやトップ下として起用されることもあるようです。
ただ、両足裏腿肉離れが慢性化しているなど、怪我や故障により欠場することも多いということが欠点として挙げられています。
日本代表としては2006年、オシム体制となってから招集されるようになり、現在でも活躍を続けていますので、5月27日から行われるキリンカップサッカー2009におけるチリ戦やベルギー戦、ワールドカップ最終予選であるウズベキスタン戦やカタール戦においても、召集される可能性が高いと思われます。
センターバックとは思えない攻撃的な姿勢は好みの分かれるところではありますが、キリンカップのチリ戦やベルギー戦は色々な選手を試したいという岡田監督の言葉もありましたので、活躍してくれることを期待したいものです。

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