エヴァンゲリオンANIMA

2008年1月から「電撃ホビーマガジン」という雑誌で「新世紀エヴァンゲリオン」の小説が連載されています。
この作品が現在唯一の公認されたエヴァ小説です。
「電撃ホビーマガジン」とは株式会社アスキー・メディアワークスから出ているプラモデルなどの模型情報を掲載している専門雑誌です。
この「エヴァンゲリオンANIMA」の製作総指揮は「山下いくと」です。
イラストも担当しています。
山下いくとはテレビのアニメ番組「新世紀エヴァンゲリオン」の際にもメカニックデザインを担当していた人物です。
キャラクターデザインは、エヴァで原画を担当していた「うたたねひろゆき」が担当しています。
小説は「蒼穹の槍」「旭日の鉄騎兵」を初めとする娯楽小説作家の「陰山琢磨」が担当しています。
小説ではテレビのアニメ番組「新世紀エヴァンゲリオン」の24話終了時から分岐したストーリーになっています。
ゼーレの量産機を倒したあと、人類補完計画の後始末と残ったネルフ、17歳になった3人のチルドレンとエヴァの活躍が描かれています。
もう1つの新世紀エヴァンゲリオンがここに存在しているのです。
本家の新世紀エヴァンゲリオンを担当した庵野秀明は全く絡んでいない「パラレルワールド」ですが、「エヴァンゲリオンANIMA」にはこれまでにない魅力があります。
小説とイラストだけの作品で、主題歌もサントラもありません。
テレビの「新世紀エヴァンゲリオン」でもなく劇場版でもなく、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」でもない、漫画本とも違います。
まさにもう1つのエヴァが「エヴァンゲリオンANIMA」です。
これからどのようにこの小説のストーリーが展開していくのか、今までと違う魅力がありこれからの行く末が楽しみです。

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